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小池くんと、あとソニンちゃん目当てで行きました。
うーん…こういう演目に呼ばれるのは評価されてるこそだからってことはわかるし、実際すごく意欲的で、実験的なものではありました。
ただいかんせん、メロウを愛するA型人間の私の嗜好が、絶望的にこのタイトルに向いてなかったw

そもそも前説で振り指導された時点で…苦手なんすよ、観客がイロイロ求められる、そーゆーノリw
そういうのが好きで向いてるなら、とっくに舞台のそっち側をめざしてますよ。こちら側から見るのが好きだから、チケット買ってここにいるわけでねw
あと、セクシュアルなものをやたら強調するあの手のノリってのもよくわからない。セックスなんかしょせん、人類のかなり大半が幾度となく経験する、ありふれたものにすぎないわけで。それにあんなふうに大騒ぎしてみせるのって、ピアノの脚に靴下穿かせたとかエド・ゲインの母とかと畢竟同類項なんじゃね? と…そう思えてしまうんです。
あと、音響が悪いのか何なのか、歌詞が聞き取りにくい。ところどころで英語詞をそのまま残す、たぶん考えた人はセンスいいと思ってんだろうなあっていう自己満のせいもあって、ただでもわけわからんストーリーがますます繋がらないんですが。

そんな中でも聴かせてたソニンちゃんは、文句なしに凄い!
小池くんもなかなかにはじけてて、下着姿からホンバンから腋の下まで晒しての大熱演。ハイヒール練習したんだね、大変だったでしょ、と気分はほとんどお母さん。ただしポスターは詐欺で、あのカッコいい衣装の小池くんは、本編では出てきませんw
ひそかにお目当てだった武田真治さんは、サックス方面で大目立ちしてました。役者とバックバンドの二役で、あれは相当大変だったろーなー。
今回のダークホース、ISSAくん。まさかあんな役とはw 彼はしばらく要チェックですな。

キンキー・ブーツは回避したのにこれには特攻してしまったとは、魔が差したのか、小池くん欠乏症ゆえなのかw
おとなしく来年の「1789」を待ちます(笑
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観劇(ミュージカル) | コメント(0) | トラックバック(0)

レディ・ベス@帝国劇場

2017/10/30 Mon 13:00

再演らしいですが、初観劇。エリザベスが即位して完なので、メアリー・スチュアートだのロバート・ダドリーだのフランシス・ドレイクだのといった有名人は登場しません。ついでに言うと「ヘンリー八世の六人の妻」も、三人め以降はさっくり省略されてますw
主題は「エリザベスはいかにしてヴァージン・クイーンとなりしか」--と聞くとどんな烈女の痛快一大活劇かと思いきや、なんか占星術にかぶれた家庭教師とやらが「貴女は王になられる運命なのです!」とか言い出して、「女だてらに」英国を世界帝国に押し上げる礎を築いたエリザベス個人の凄さがあんまり伝わらない…。ミュージカル的に恋愛を挟まないわけにはいかず、その相手が市井の自由()な男というのはお約束なのでいいとしても、そいつとの禁断の逢瀬のさなかに敵に踏み込まれ、カッとなって隠れ場所から飛び出す男の手綱も握れないとはどういうことか。本来ならばアレ一発で首が飛ぶ特大チョンボで、いかにフェリペの口添えがあろうとも、あそこから助命されるってさすがに無理がありすぎです。
オーバーチュアで「これまでのおはなし」がざっくり説明されるのですが、そこのみならず全体に、歌詞に無理がありすぎ。「1789」の「三部会」も初見では苦笑が洩れましたが、あれの比ではありません。しかも、それが全篇に渡るのだから…作者は外国人ですが、「日本語で上演されることを前提に執筆」したというのに、そのふれこみが台なしでした。

キャスト構成は花總・山崎・吉沢・平方の各氏。日程優先だったので、積極的なチョイスではありません。
花總「マリー・アントワネット」まりさんは、安定の実力。お姫様役がほんとに板についてます。ただエリザベスっていうのは、いわゆるお姫様然としたお姫様ではないわけで…ヴァージン・クイーンを「普通の女」として描くのは作者の意図なのかもしれず、それとしては満点。そうではなくミスキャストだったのだとしても、役者さんに罪はありません。
山崎育三郎さん。お初にお目にかかりますが、「ミュージカル界の王子」と異名を取るそうで…しかし残念ながら、肩すかしをくったというのが正直なところです。美声なのかもしれないけれど、なんというか正統派すぎてフックがなく、アンサンブルに埋もれがち。何よりタレ目で軟派な印象の容姿が、基本荒くれで品も教養もなくてでも毅然と勁い意志だけはあるロビンという役に、絶望的に合ってない。このキャラなら断然、加藤「ロナン・マズリエ」和樹さんで見たかったなー。あの人はあの人で、なんかこーゆー役ばっかりだけどw
平方「フェリペ」元基さん。この方もお初。この方というより、役柄のフェリペ王子がなかなか面白い人でしたねw あのキレッキレな言動を、つくりものみたいな美貌の古川「ロベスピエール」雄大さんで見てみたかったw つーかフェリペは最後、恥知らずにもエリザベスに求婚したくだりを入れないと、ただのイイ人()みたいじゃないですか。「この作品の中ではイイ人」という立ち位置ならそれはそれでいいんですけど、ちょくちょく裏を窺わせてるし、そういうわけでもない。ならば、この演出は中途半端だと思いました。
その他は、シモン・ルナールは吉野圭吾さん。この方も、なんつーか高貴で美形ででもクセのある悪役が多いっすね。でも王弟アルトワ伯からスペイン貴族じゃ、ちょっと零落w
キャット・アシュリーは涼風真世さん。こんな大物だったとは、うかつにも気づきませんでした。好演ではありましたが、キャラ的にそんなグイグイ来る役でもないので。
ロジャー・アスカムは山口祐一郎さん。朗々と響く低音は、すばらしいのひとこと。しかし、いかんせん歌詞が日本語として無理ありすぎなので…あと、裏のキング・メーカーという役どころ、なのに別段悪辣でもないインテリ良識人、なのに星の巡りなんぞを大真面目に論じる中世っぷりという分裂したキャラ設定が、なんだかなあ、でした。

うーん…装置の派手さはさすが帝劇という感じだったし、好きな時代設定ではあったけど、リピはないかな。
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ジョナサン・ノット/東京交響楽団
オルガン:石丸由佳
ピアノ:児玉桃

演目は以下のとおり。
リスト「バッハの名による前奏曲とフーガ S.260」
シェーンベルク「管弦楽のための変奏曲」
ラフマニノフ「パガニーニの主題による狂詩曲」
ラヴェル「ボレロ」

変奏曲が好きなのと、シェーンベルクのは愛読してるblogの管理人さんが「実演で見てみたい」と評していたので、急遽思い立って行ってきました。
急遽ってことで、気軽にC席。2階LAって音響的には下の下でしょうが、気軽鑑賞だからいーんです(笑)

1曲めはオルガン曲。やー、ナマで聴くとすごいっすね、オルガンって。
あの機構が(もともとは)電気なしで動いてたってすごい。どーなってんだ。
印象は大がかりな、ほとんど「装置」。音色もなんかこの世ならぬ感じで、むしろ未来の楽器みたいに見えました。
「クラシック」な音楽以外にも使えるんじゃないですかね、これ。

2曲めはなんつーか、マジメとゆーか謹厳とゆーか。
正直、ところどころ意識飛びました。サーセンwww
いやでも実際堅いと思いますよ。ノットさんも、次とはノリが全然違ったもん。

その3曲め。
超々楽しそーなノットさんww
私はこの方初めてだったもんで、さっきの眉間に皺寄せた感じが本来だと思っちゃってました。なにこの明るいノリww
曲もよかったですねー。これこそ「実演で見て(っつか聴いて)みたい曲」なのでは、と思った。
「色彩的なオーケストレーション」なんつー決まり文句が、初めて腑に落ちました。ほんとーにキラッキラしてた。
あっちと思えばこっちから、次々いろんな音が飛び出して、「お客を楽しませよう、アッと言わせよう」という作曲者の確かな意志を感じました。
めっちゃエンタメ的!
LA席を後悔した(笑)

かーらーの、「ボレロ」。
スネアドラムが有名だけど、なにげに我らがヴィオラも結構大変じゃないですかね、これ。最初っから最後まで、ほんの一瞬除いて、ひたすら刻み。
あとトランペット。華やかの代名詞みたいな楽器だけど、この曲では結構地味なこともやってる。
最後にシンバルが、満を持して!!! とばかりに登場したのも、わかっていても笑えました。横顔に奏者の意気込みが見えて。
…とかいうアレやコレやを斜め後ろから見られたのは、結構面白かったです。
LA席もイイよね!(笑)
コンサート(クラシック音楽) | コメント(0) | トラックバック(0)
いやー、お久しぶり。
「ロミオ&ジュリエット」とか「ヘンリー4世」とか「フランケンシュタイン」とか「紳士のための愛と殺人の手引き」とか、この半年くらいに取ってたチケットは、家内に重病人が出たもんでぜーんぶ無駄になりました。
ドラマかよ!! みたいな展開もいくつかあったあげく、ようやく落ち着いてきたので観劇生活再開です。

と、いうところで。
デスミュ再演ですってよ!!!
観ずに死ねるか。いやほんと。マジで。

とりま良人と子供への布教に1回、初演に参戦できなかったお友達と1回、2日分のチケットを取りました。
そして来ました、新国立劇場。
キャパは日生と似たりよったり…かな。
幕に「DEATH NOTE」の文字は、前回はなかった気がするけど、私の記憶は外れるのであてにはなりませんけどね!

演出がちょこちょこ変わってまして、基本はブラッシュアップ方向。
なんでミサがあんなにもキラに入れ込んだのか、原作を知らない人にもわかりやすいように、「ミサミサの親が殺されました」ってのをリアルタイムのニュースで入れたり。
オーラスの蘇生(笑)もなくなって、暗転中にハケてる形に変わりました。
まあね、さすがにね、アレはねー。

キャラ変更もちょくちょくあって、ショックだったのが、Lがかわいくなってたこと。
刑事たちとのやりとりとかで、ちょっとコミカルというか、天然入った感じになってるんですよ。
まーもちろん肝心な場面ではドSなんで、単なる偽装なんですが。
初演にて、ワタリすら恃まないキレッキレLにガチ惚れした身としてはショックでした…。
前述したとおり畢竟偽装なんで、むしろよりえげつなくなったという解釈も可能なのですが、初見時はマジで凹みました。

しかし小池さん、歌は明らかに上達してる!!!
専門の「ミュージカル俳優」じゃないゆえの若干の不安定さとか声量不足とかが、きれいさっぱり解消されてました。
努力されたんでしょうねえ。
これにはマジで、脱帽&感動。

新キャラ組。
石井一孝さん。「あの」吉田さんの後任って相当なプレッシャーだったと思うけど、みごとに別の「石井リューク」を確立されてました。さすが、専門の人は歌がいいですね。吉田さんよりクセがない分、たいした意志や理由もなく一連の行動を取ってる感が強くなってて、「考えなしに超恐ろしいことをやる」原作リュークに原点回帰した印象でした。
粧裕ちゃん。ちょっと見せ場が増えて、的を射たキラ批判的なことを言ったりするのですが…うーん、粧裕ちゃん(というキャラ)に求めてるものは「そこじゃない」感も(笑) 役者さんはかわいかったですけどね。
別所パパ。可もなく不可もなく。この役も、鹿賀さんはミュージカル俳優(出身)ではあるけれどお身体を害しておられたとかで、初演時は歌に若干の不安があったんですよねー。そこんとこを安心させてくれる人にしてほしかった。総一郎サンとしては、有能で善良でけど息子とはかみ合わずその目に何も見えておらず最後は不憫、というふつーの、安定の総一郎サンでした。

続投の月(カッキー回でした)とミサは初演踏襲にて申し分なし。
レムは…これまたちょっとキャラ変更が入っていて、セリフ部分は無機質なしゃべりかたになってました(歌は変わらず神)。リュークと並んで、より人間くさくない(死神らしい)方向へのギアチェンジ、という感じですかね。どちらかと言えば初演のキャラのが好みですが、「死神らしく」「石井リュークとの釣り合い」と言われると納得できます。

Lのキャラを変えるなんて!!!
とガチショックを受けていたはずが、気づけば指が追加のチケットをポチしてましたw
てなわけで結局、9/15ソワレ、9/20マチネと3回観劇。回を重ねるにつれてLのぶりっこ(笑)も気にならなくなってきて、やっぱデスミュサイコー!!!!! と思いました。
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灯台下暗し

2016/11/12 Sat 09:31

超絶万能洗剤森のなかまをシャンプー、ボディソープ、ハンドソープ、食器洗い洗剤、食洗機用洗剤として使用しているのですが。
これは3倍希釈を原則としています。

根がマメな私は、毎回台所から計量カップを持ち出してこれを作っていました。
が…これがタルい(笑

そんなある日(今日)。
3倍って要するに、


×1


×2

これでよくね? と気づいたwww

またひとつ、合理化が進んだであります。
「使うものは使う場所(の近く)に」てのはつくづく真理だね。


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